愛情を表現するのは、なぜかとても難しい。その一瞬一瞬の感情のまま「愛」を表現することは時に相手を傷つけてしまうからだ。相手を思いやりすぎるために、いつの間にか愛情表現に臆病になり、そのうち愛を表現することを放棄してしまったりする。
何も考えずに、素直に「大好きだよ」と「チュー」できる相手がいるということは、この上ない幸せなことなのである。そして、誰かに「チュー」してもらえるというのは、自分がこの世界に「いても、いいよ」という確かな証明なのだと思う。
Title:LOVECHU 2008. 2008
Illustraton:BAKAORU (YAHABART)
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